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サンテが扱った食材の生産者や産地の紹介

サンテでは、「かき氷で日本の農業を応援!」というテーマでカフェを夏季限定でOPENするなど、不定期に日本の食材にこだわったカフェを開いています。

これまでに販売した生産地や農家のの皆さんを紹介します。できる限り、現地へ足を運びお話を伺ってきました。今後も増やしていく予定です。サンテカフェとともに農家さんや日本の農業に関心をもっていただけましたら幸いです。


中日新聞と読売新聞でサンテカフェかき氷が紹介されました。 【記事】

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産地・生産者情報

★愛知県岩倉市三輪さんのいちご「ゆめのか」

イチゴ

 

 

 

息子さんが小さいときにスーパーでいつもイチゴを欲しがる姿を見て、自分が作っていっぱい食べさせてあげたいという想いからイチゴ農家になることを決意。今では、地元のスーパーに出荷するほか、岩倉駅で週2回行われている「野菜の広場」で直売しているとのこと。直売では早々に売り切れてしまうことが多いそうです。
三輪さんのつくるイチゴの品種は「ゆめのか」です。「ゆめのか」は2007年に品種登録された愛知県オリジナル品種で果皮がしっかりしているので完熟に近い状態で収穫できるため、糖度が高めで酸味も程よいさっぱりとした食感が特徴です。


★三重県熊野市特産「新姫」(三重県熊野市) 

 

 

 

熊野古道や日本最古の神社花の窟神社で有名な三重県熊野市で偶然発見された新しい柑橘が「新姫」です。
カラタチと温州みかんが自然交配してできた新姫は直径が3センチぐらいでスダチやシークワーサーと同じ感じですが、すっきりとしたさわやかな
酸味と香りが特徴です。自然豊かな熊野市でしか栽培されていない貴重なかんきつです。

 

★北海道十勝平野のてん菜糖(北海道帯広市) シロップに使用しています。
畑館長

 

 

←ビートの畑

北海道の代表的な作物に砂糖をとるためのビート「甜菜(てんさい)」があります。十勝平野を中心に栽培されてきました。かつて帯広市には帯広製糖所があり、ここで甜菜から砂糖を作り出荷されていました。この工場のあった場所に現在は北海道の製糖の歴史を紹介する「ビート資料館」があり今回はこちらでお話を伺いました。
 甜菜(ビート大根)は800gのあり、糖度は平均17%(サトウキビは12%)、約136gの砂糖ができます。糖度は昼夜の気温差によって糖度が増しますが、温暖化の影響なのかここ数年15.5%と糖度が下がってきているようです。「砂糖は漂白して白くなっているのではなく、自然の白さなんですよ」と館長さん。甜菜栽培の苦労した歴史や砂糖ができるまでのお話が聞けました。

★愛知県豊橋市原田農園(石巻柿工房)の巨峰

石巻柿工房の皆さん愛知県豊橋市巨峰皮むき作業

 

 

 

愛知県の岡崎市から豊橋市にかけて果樹栽培に非常に適しており、巨峰などブドウの生産も盛んです。サンテでは石巻柿工房さ んのシロップ漬けの巨峰を使用しています。石巻柿工房の巨峰シロップ漬けは、除草剤を使わず農薬散布を極力抑え、肥料も草を肥料として使い、必要最低限の肥料に抑えるなど生産からこだわった種無し巨峰です。大粒の巨峰を選び実を一つ一つ手で丁寧に皮をむき、最後まで手間隙をかけて仕上げられています。甘くてプリっとした 食感を是非味わってください。(写真は愛知県豊橋市の石巻柿工房の皆さん)

 サンテのかき氷では、石巻柿工房さんの次郎柿も登場する予定です。

★愛知県名古屋市 飯田農園のフルーツトマト「MIU(ミウ)トマト」

 

 

 

miuトマトは、名古屋市中川区の飯田農園さんが、自分の子供に安心した野菜を食べさせたいとの思いから作っている化学肥料を一切使用しない、 安心・安全なフルーツミニトマトです。かつおと昆布を主体の米ぬか肥料を使用しているのが特徴です。また「袋培地栽培法」という方法で根の張り方を制限し木に適度なストレスを与えることにより、子孫を残そうとして栄養を実のほうへ集中させようとするため、甘みとうまみがギュッとトマトが出来上がります。

生産したもののほとんどがハウスの前での販売や百貨店での販売で完売しする人気のフルーツトマトです。

★愛媛県西宇和郡伊方みかん(温州みかん)

伊方みかんミカン農家伊方

 

 

 

日本一細長い町と知られている愛媛県西宇和郡伊方町の佐田岬半島の南向き段々畑で太陽を浴びたみかんです。名古屋にお住いの方にはなじみが薄いかもしれませんが、温暖な気候と潮風を受けて育ったみかんは「伊方みかん」として東京や大阪、愛知県の市場でも高い評価を受けています。

★岐阜県ひるがの高原夏いちご

 

 

 

ひるがの高原では涼しい気候を生かして東海地域で珍しい夏イチゴを生産しています。数も少なくほとんどレストランやケーキ屋さん等で使われ、めったにスーパーでは売っていません。やや酸味が強くさわやかないちごです。標高850〜950メートルの高原地帯で、夏場でも涼しい気候を活かして栽培しているいちごです。

★北海道池田町ブドウブドウ酒研究所のワイン用山ブドウ

 

 

←「山幸」という品種

北海道十勝平野の池田町は全国に先駆けて「自治体ワイナリー」を設立したワインの町として知られています。北海道の厳しい寒さに耐え、ワインに適し たブドウの栽培方法や品種改良などが地道に行われ、地域で長い時間をかけて大切に育てられてきました。北海道では厳しい冬を乗り切るため木ブドウの木を土 に埋めて春を待つのが特徴です。(写真は池田ブドウブドウ酒研究所・池田ワイン城とブドウ畑)

昭和20年代後半、池田町は地震や冷害といった度重なる自然災害により財政破綻を起こしてしまいました。「その苦境からどう脱却するのか」、丸谷町長は、町の経済を支える新しい産業として、ブドウ栽培を構想したのでした。 (私が訪問した日の2日後この丸谷元町長さんはお亡くなりになられたそうです。ご冥福をお祈り申し上げます。)
その構想は、後に町営でのワイン事業へと発展し、昭和38年、全国初の自治体ワイン「十勝ワイン」が誕生したのです。

 

★愛知県小牧市のもも

 

 

 

 

★石川県能登半島・珠洲市の揚げ浜式塩田の塩

江戸時代よりも前から能登半島で続けられてきた塩づくりがあります。海水を桶で塩田の砂に散布し太陽熱と風で乾燥させ、濃縮させる「揚げ浜式製塩法が今でも行われています。天候に左右されやすく生産量も少ないためとても貴重でほんのりとコクと甘みを感じるやさしい塩です。

 

 

【サンテの食材について】

サンテのある愛知県岩倉市は名古屋市の北に位置し、名古屋駅から名鉄電車で11分の岩倉駅前にあります。おかげさまで名古屋市内にお住いの方からも料理教室やカフェに足を運んでいただいております。サンテでは、かき氷に限らず、料理教室の食材もできる限り愛知名古屋の地元産のものを使用しています。もし、愛知岐阜三重名古屋近辺の農家様でご提案をいただきましたらこちらでかき氷の材料やスイーツの材料に使用し愛知県や名古屋の皆様に紹介していきたいと思いますのでお気軽にお問い合わせいただけましたら幸いです。「いいともあいち推進店」です