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世界の食情報【中南米編】

そま ちひろ さんの中南米からのレポートです。

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パナマシティの旧市街 カスコ・ビエホで食べ歩き!

パナマシティには小さいながら、カラフルでとてもかわいい旧市街があります。レストランやカフェが立ち並ぶなか、ふらふらと食べ歩きをするのがとても楽しいです。

 

 

まずは旧市街のすぐ隣にある魚市場で、セビチを堪能。セビチは、魚介類と刻んだタマネギ、コリアンダー、トマトをレモン汁で〆た海鮮料理。日本人の舌にとても合います。

 

 

お次は、美味しいと評判のジェラート屋さんでジェラート。これはパッションフルーツ&マンゴーと、レモンミントのジェラートですね。パナマは12月でもとても暑いので、冷え冷えのジェラートが嬉しい!

 

なぜかそこから、作りたてのビールが飲めるマイクロブリュワリーに移動してしまいました。このお店はホワイトビールからダークビールまで4種類のビールを作っていて、注文前に全部試飲ができるんですよ。太っ腹。わたしはホップの香りが高いホワイトビールを注文しました。

 

 

で、まだ行きます……。オシャレなカフェで、パナマ産カカオを使ったホットチョコレート。現地好みで、激甘でした。

意外にも? 美味しいものがたくさんあって、充実の食べ歩きができた1日でした。

(((サンテのひとりごと)))
パナマというと運河しか出てきませんが、こんなかわいらしい街があるんですね。海鮮料理は日本だと食べ歩きのイメージがありませんが、2枚目の写真のようにしたらもっと気軽に楽しめそうです。パナマはカカオの産地なんですね。それにしても激甘のホットチョコレートは甘党の私でも甘すぎる味でしょうか?気になります。(今井雅浩)2013.12

ボリビア・標高3000メートル越えの日曜市

 

こんにちは! 今回より中南米の食文化についてレポートすることになりました、そま ちひろです。びっくりしたことや、面白い体験をこちらで共有していきたいと思います。 今回は、ボリビア南部の街・スクレからバスで1時間ほどの山中にある、タラブコ村の日曜市についてレポートしますね。 タラブコは標高3000メートルを越える山中にあるのどかな村。毎週日曜日には食料品、日用品、土産物など様々なものを売る屋台が立ち並びます。

 

 


ここまで商品を運んできたであろうロバさん。お疲れさまです。

 

 

 

トラックがそのまま露店になっている、大胆なオレンジ売り。並べてる時間がもったいないですもんね。

 

 

 

袋いっぱいの緑茶のように見えるこれ、何だと思います? 実はコカインの原料、コカの葉なんです。実はボリビアではコカの葉の栽培が合法(コカイン精製は違法)。お茶にすると高山病にとても効果があるため、昔から高地に住む先住民に栽培されてきたからなんです。 ところ変われば……とは言いますが、これにはさすがにびっくりしました。ちなみにコカ茶は薄い緑茶みたいで、普通に美味しいですよ。 小さいながら楽しい驚きに満ちた、ボリビア・タラブコ村の日曜市でした。

(((サンテのひとりごと)))
いきなり初回からコカインの原料の話とは、さすが中南米からいただいたレポートという感じがします。ボリビア・タラブコ村というのはボリビアでも小さな地方都市なんですかね。標高3000Mというと高山病になってしまいそう。市場で売っている品物も気になりますが、トラックからバサッとおろしてそれがそのままお店とは豪快です。ロバもいて気になることばかりです。(今井雅浩)2013.11